lundi 21 avril 2014

Smile



このCDは、女性には、最高だ!まあ、カバージャケットは、みじめなエロチックな女性で、男性好みだろうが、裏カバージャケット、中の写真は、もう、格好いい、可愛いで、女性は、最高に嬉しい。歌は、"吉井和哉" だが、割と、女性を意識してる?まず、マリーにくちづけのSmile がいい。静かに歌っている中、ライブの様に、ドーンと音がして、キャーと女性達の声援があがる。それから、マリーにくちづけを歌い出すのだ。吉井さん、ついに、前世の恋人と出会う、すごく、嬉しい。曲は、最高だ!サイケデリック・ブルーが、非常に、おもしろい。吉井さん、悪い魔女のような歌い方して、女性をたぶらかすのだ。ゲラゲラ笑う。エデンの夜にが、とてもいい。千年前から、君と僕は、結ばれていた、と、ロマンチックに歌いあげるのだ。そんな事言われたら、女性は、すぐ、恋に落ちちゃう、吉井さん!女たらし!ヴィーナスの花が、とても良い。憧れの男性、女性を、花に例えて、恋する私たちは、蝶になって、彼らの回りを飛ぶのだ。明るい曲で、恋してる時に聞くと、とても楽しい。Hard Rain は、何とも切なくて、素晴らしい名曲だ。君は僕の恋人~!でも、僕は、行かなくちゃ。忘れないで。嫌だ、まだ、宇宙に帰らないで!と、言いたくなる。熱帯夜が、これぞ、名曲だ。何か、せかされて、慌てて、創ったと言うが、吉井さん、追い込まれると、いい歌、創るのかな?いつも、追い込んでやればいいのだ。さて、争いの街には、もう、本当に、深い恨みがある!私は、この歌を聞いて、オーラを見えるようになったり、波動を感じるようになったのだ!目覚めた、と言ってよいだろう。この歌聞くと、体が震えて、悲しくて、頭がどうにかなってしまいそうなのだ。別に普通の歌だ。何で?と、何回も試してたら、気の弱い私は、理性ぶっ飛んで、精神病院行きだ!で、躁鬱病と判断された!母が、いつも、私に、付きそっていたのだが、退院後、喫茶店で、お茶飲んでたら、母が、いきなり、あら、あんたの回りが、ピカピカひかってる、と言った!ババア、何だよ、お前の遺伝か!と、めちゃくちゃ、腹立った!母は、昔から、人気のある芸能人、ミュージシャンの悪口ばかり言っていた。本能的に、波動を避けていたのだろう。私は、何でもなかった。一般人に人気のある芸能人、ミュージシャン、全部、好きだった、この争いの街、聞くまではな、吉井さん!この後は、もう、波動をバンバン感じてしまうし、たまに、オーラを見るし、精神薬無しには、生きていけない。母は、楽観的で、図太い。だから、オーラ、波動、感じても、精神、おかしくならない。私は駄目だ!恐くて仕方ない。吉井さん、分かっているよね、私の性格は!仕返しに、吉井さんの玉、スイスのぬるんぬるんのクリームで、もみまくってやる。アロエ入りで、お肌に優しい。玉の肌、たまに、甘噛みする。でも、私の気分次第で、止める。行かせろと言われても知らない。ただ、しょっちゅう、ぬるんぬるんと、もみまくりだ!
SICKS - The Yellow Monkey
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