mardi 17 juin 2014



ワールドサッカーの間なんだが、この浜崎あゆみのMY STORY は、最高だ!作詞は、もちろん、あゆちゃん。作曲は、様々な人だ。プロデューサーは、おなじみmax matsuura さんだ。悪い訳がない。このCDアルバム、十七曲もあるが、二曲は、ミュージックだけだ。カバージャケットのあゆちゃん、オッパイ大きくて、セクシー!中も、あゆちゃんのセクシーな写真、満載。男性はうれしいね。女性は、もう、アクセサリーとか、靴、鏡台が、色とりどりで、すごく美しくて、可愛いくて、女性も、とても楽しめる。歌は、ポップミュージックだ。最初の歌は、Catcher In The Light は、ほにゃららとして、あれ?っと思うが、次のAbout You で、バーンとして、あゆちゃんらしさが出てくる。激しい音立てて閉ざした心の扉開く鍵なんてもうずっと遠い日に見失ったのなら、ありふれた言葉とか表現で、そのままのあなたを聞かせて、私に響かせて。何も犠牲にせず欲しいものだけ全て手に入れる事が出来た人だなんてどこにいるっていうの?本当、あゆちゃんの言う通りだ。GAME がいい。恋愛ゲームばかりしてたあゆちゃん、ある人に恋してしまう。もう、今ごろ、忘れているのに、今度のゲーム、うまくいかない。長引き過ぎたかと思い迷う。my name's WOMEN がいい。光るモノとかかわいいモノ好きなとこは相変わらずだけど、時代はほらこんなにも移り変わり、それなのに涙が武器だなんてねぇいつの話?わかったような顔して、全て支配したつもり?私達夢ばかり見てる人形なんかじゃないってば!その通りだ。アンゲラ・メルケルさんだ。MOMENTS がいい。君の砕け散った夢の破片が、痛みとして、僕の胸に突き刺さる。花のようにはかないなら、君のもとで咲き誇るでしょう。そして笑顔見届けた後、そっとひとり散って行くでしょう。鳥のようにはばたけるなら、君のもとへ飛んでいくでしょう。そして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう。あゆちゃん、優しい~。walking proud がいい。あゆちゃん、何気ない嘘をついて、広まってしまうのだ。そういう事ってある。言い訳した後でいい加減目覚めた。出来ることは現在を生き抜く事だけだった。なるほど、そう思えばいいのか。CAROLS が、あゆちゃん、かわいい。白い雪が街を染める頃にも、君の側にいさせて、私これからも困らせてばかりかもしれないけど。INSPIRE が、かっこいい。そう人はひとりじゃ生きられない、そんなあたりまえのこととか、そう愛だってなきゃ生きられない、今さら身にしみてる。もうこんな時代だからって、それってどういう言い訳、ねぇ愛だとか夢だとかを口にすることはカッコ悪いことなんかじゃない。HONEY が、あゆちゃんの声、とてもかわいい。何もかもうまくいかない時は、恋人にあたってしまうのだ。でも、恋人は、あゆちゃんのこと、よくわかっているから、手を引いてくれるのだ。調子いい時も、あゆちゃん、恋人にあたるのだ。笑った。でも、お互い、わかり合えてるから、何の問題もないのだ。winding road がいい。ねぇ今もうまく生きれないよ。そんなに器用な僕じゃないんだ。ねぇだけどひとつだけ言えるとしたら、これからも胸を張ってこの道を行くさ。飛び方忘れた鳥はいつかもう一度はばたけるだろう、僕が歩き出せたように。Humming 7/4 は、ノリノリだ。everybody GO! everybody JUMP! もっと高く飛べる。だって翼がある。恐れることはない。僕だって同じさ。他の歌も、とてもいい。このCDアルバムは、DVD無しだ。でも、73 ユーロだ。高い!あゆちゃん!でも、皆様、かっこの値段、かなり、お安い。私は、かっこの値段でばかり買う。品質は、何の問題もないので、お勧めだ。
ABOUT YOU - Ayumi Hamasaki 
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