この Golden Bomber のアメリカ版CDアルバムは、なかなかいい。フランス版と違って、わりとハード系で、アメリカに合わせたのかなと笑ってしまう。歌は、十三曲もある。フランス版と同じで、ゴールデンボンバーの可愛いポスターがある。まあ、フランス版と重なってる歌もあるが、このCDアルバムが、一番、重なってない。歌は、とにかく、ロック、ハード系ロックだ。作曲、作詞、ボーカルは、鬼龍院翔さんだ。翔君、とにかくおもしろい。ワンマン不安では、カモン！待たせたな！って、客席！埋まってない！人気ない、動員ない。曲良くない、顔良くない。ゲラゲラ笑った。ゴールデンボンバーは、曲いい、顔いい、人気すごいけど、他の多くのグループ、そうだよね。大変だよね。レッツゴーKY が、また、おかしい。からみついたルール、守る義務はない、が、気にいった。でも、ライブ的にして、さあ、みんな歌って！レッツゴーKYイケイケゴーゴーを十人ばかりの女の子達が歌うのだ。で、次に、翔君、さあ、アリーナ歌って！って言っても、十人の女の子達だけが歌うのだ。で、最後に、全員で歌って！っても、十人の女の子達が歌うだけだ。ゲラゲラ笑った。もっと、人数が多ければ、どよめきというものがある。綺麗になりたくては、僕はブサイクで、美人の彼女を性のはけ口にしている。僕は、汚い、汚い、汚い、と、自分を責めるのだ。そんな翔君、美人はブサイクとやらないよ。やっぱり、翔君、可愛いから、喜んで、受け入れちゃう。また君に番号を聞けなかったは、シングルCDがいい。みんな、高校生の制服着て、教室、掃除してるのだ。だから、この歌、高校生の気持ち、歌っているのだろう。好きな彼女がいて、なかなか、電話番号聞けない。話せるのだが、電話番号だけが聞けないのだ。チャンスはあるのに、どうしても、聞けない。ノーと言われたくないからだ。もう、死にたくなる程悩む。男の気持ちって、そうなのか、と学ぶ。いや、でも、私は、すぐ聞く。女だから？翔君程、悩まないよ。だから、笑ってしまう。ultra PHANTOM が、すごいいい曲だっていうか、この歌、B'zのまねしている。笑った。Liar! Liar! Calling 輝いて、女神の力、Give me LOVE ultra PHANTOM。歌い方までは、まねてないけど、翔君、時々、ものまねの歌、作るのだ。笑う。+ザ・V系っぽい曲+ は、曲、本当にハードだ。なんか、意味わからないし、同じミュージシャンの彼女と別れるのだが、さよなら・・・、ジョアンヌと、なるほど、V系って、欧米系の名前付けるのか、って感じ。翔君、切ない曲付けたから、聞けるけど、本当のV系はね、嫌遠してしまう。さて、毎回、出てくる広がる世界は、本当、いい曲だ。しかし、1999年の大予言のせいで、翔君、まあ、一瞬、死んでもいいか、と思ってしまうのだ。鬱病患者には、禁句！お仕置き！翔君のあそこ、まさぐって、しごいて、いじめる。硬くなってきたら、先っぽ、舐めまくる。口に含んで、グイグイ舐めまくる。棒と袋、スイスのジェルで、もみまくり！Hot! Hot! でも、行かせない。明日も生きようね。は、いいね。まあ、当たり前だが、翔君、鬱病のけがあるから笑った。最後に、英語で、女々しくてを歌っている。このCDは、とても、お買い得だ。日本のCDアルバムは、かるーく、四十ユーロする。でも、このCDアルバムは、15 ユーロだ。で、このCDで、メイキング、女々しくてのビデオも見れる。みんな、とっても可愛いくて、おもしろい。
広がる世界 - Golden Bomber
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