この浜崎あゆみのParty Queen は、最高だ。全部で、十四曲あるが、三曲は、ミュージックだけだから、十一曲ということになる。もちろん、歌詞は、あゆちゃんで、曲は、いろんな人達がつくっている。プロデューサーは、max matsuura さんだ。悪い訳がない。写真がたまらない。カバージャケットのあゆちゃんのオッパイ、ブラから、はみ出てる。大きい～。中の写真も、すごいセクシーだ。いや、男性はたまらないだろう。黒の下着で、いろいろポーズとってくれている。女性は、あゆちゃん、かっこいい～、ダイエットしなきゃと思わせる。また、あちこち、転がってる、アクセサリーとか、靴とか、バラの花びらから、目が離せなくなる。男女共に楽しめる写真だ。歌が、また、いいのだ。全曲いい。紹介するのに、困ってしまう。Party Queen は、友達と、お酒、ガバガバ飲んで、そのうち、意識が薄れてきて、自分の事、パーティークイーンと思うのだ。でも、あゆちゃん、二日酔いの恐ろしさわかってて、おもしろい。Shake It 、何と、セックスの歌だ。女の子には女の子にしか使えない魔法があるのよ。カウントしたら一緒にきてね、天国へそう。で、男に、Shake it、Shake it と命令するのだ。まだまだ行かせて！と命令口調。あゆちゃん、最高！Letter がいい。まっすぐでまっすぐで、誤解ばかりで、なかなか理解されなくて、がんばってがんばって、かっこ悪くてもいい、そんな君が好き。すごく励まされる。reminds me がいい。人は誰でもひとつやふたつ、忘れてしまい事があるね、だけど忘れてしまえないのは、忘れちゃいけない痛みだから。そうなのか、あゆちゃん、納得した。ありがとう。Return Road がいい。何たって、作曲が、D.A.I さんだ。詩は、あゆちゃん、過去の恋人を思って泣くのだ。確かに、私たち庶民は、あゆちゃんの恋人関係をうわさして、おもしろがってしまうけど、あゆちゃんにしてみればそうだよね。あゆちゃんと恋人の事は、二人にしかわからないよね。ごめんね、あゆちゃん。Tell me why が、男性には、いい。なんでそうやっていつも全てひとりで背負ってひとりで苦しんでるの？なんでこうなったのは俺のせいだと自分ばかりを責めるの？私はそんなに無力であなたを支えてあげることできない？あなたの苦しみをわけて。と、あゆちゃん、優しい。日本人の男性って、そういうところあるよね。Serenade in A minor が、クラシック音楽で、とてもいい。切ない。最後に、あゆちゃん、how beautiful you are を歌うのだ。あなたは、自分が思っているより、とても美しいわ。と言ってくれる。ありがとう、あゆちゃん。何だか、人間て、自分のこと、駄目だ、ブサイクだ、と、どこかで思っている。不思議だね、あゆちゃん。だから、この歌、潜在的にいやされる。まあ、一応、しぼってみたけど、他の歌も、とてもいい。やっぱり、買わなくちゃ！と言っても、お値段、高い！50 ユーロだ。DVD付きの方は、カバージャケットが、最高にセクシーで、110 ユーロだ。さすが、あゆちゃん！もっと、セクシーな姿、見せて～！なんて、おねだり、してる場合じゃなくて、あゆちゃん、値段、下げてー！とにかく、このCDアルバムは、最高！DVD付きの方が、もっとセクシーで、そっち買っておけばな、なんて後悔もしてるけど、アマゾンフランスは、時々、DVD付きの方を、安く売るのだ、うーん、その時、もっと安かったから、買っておけばよかったかな？でも、このCDアルバムのカバージャケットも、あゆちゃんのあふれるオッパイだ。まあ、良しとしよう。
Shake It - Ayumi Hamasaki
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