vendredi 18 juillet 2014




この T.M.Revolution の Geisha Boy は、最高だ。なんか、南米で、売れまくったという。確かに、最近の T.M.Revolution のベスト盤と言えるだろう。もちろん、詩は、井上秋緒さんで、曲は、大介さん、ボーカルは、西川貴教さんだ。このCDアルバムは、アニメソングばかりで、アニメ好きにはたまらない一枚だろう。ガンダム、るろうに剣心、戦国BASARA などが、入っている。写真は無いが、12 曲、歌詞付きで、20 ユーロだ。もう少し、値段落として欲しいが、ベスト盤だからね。歌は、エイトビートがんがん。たまに、ポップで、非常に切ない歌があったりする。もう、本当、最高だ。南米人が、どんどん買っていく訳わかる。まず、INVOKE がいい。じっと目をこらしても、見失ってしまう星、誰のものにもならない光がある。美しい詩だ。Zips がいい。その先見せてくれ、かける思いはダテじゃない。究極とか言っちゃう程のイキ方と越え方が、疾走する熱さと痛さが、欲しいだけ欲しくなる。うーん、歌はいいんだけど、痛いのは、腹が立つ。女が痛いんじゃん。もう、タカノリさんのあそこ、ぎゅっと、つかみ出して、上下にしごく。で、ぐいぐい、先っぽなめる。吸いまくる。スイスのポカポカジェルで、全体、いじめてやる。イカさないよ。痛いことするもん。vestige が、切なくて、とてもいい。夢中で傷つくことを、"イキル" と言うなら、消えない君だけが真実、残して、ここに、はかない僕らのあとを。SWORD SUMMIT がいい。待ったなし、刹那に呼ばれ、熱を食う、ココロが痛い、いどまれて、快感のまま、奈落の底へ。微動だにしない明日に、攻めこんで、炎をかけろ、無残でも、抜き差しならない負け犬の魂がある。我に続け!Save The One, Save The All がいい。おびえる自分を見もせずに、どうして遠くへ行ける?いちるでも、望みを燃やして、伸ばす両手は、光を集めてく。美しい詩だ。FLAGS がいい。誇れ、夏の乱、響きあえ、最強に、ちらばる心がこたえる。もはや、旗を背に、失くせない光。越えたがる、思いこそが、時代を起こす。天をめがけて。最後の Preserved Roses は、女性と歌っている。タカノリさんの声とすごく合うし、歌い方も、抜群にうまい。かわいい女性だ。シングル買おうかと思っていたけど、このCDアルバムに入っていて、大満足の私!さて、どうする、どうする〜、買いますか?
VESTIGE - T.M.Revolution

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