mercredi 30 juillet 2014















このCDアルバムは、最高だ❗️と言っても、ヒップホップだ。私は、ヒップホップは、初めてだったので、慣れるまで、しばらく時間がかかったが、慣れると、Stromae のヒップホップ、最高にいい。歌は、全部で、12 曲だ。最後の歌は、alors on danse の remix だから、全部で、11 曲となる。歌は、作詞、作曲、Stromae だ。すごい才能で、ダンスも、マイケルジャクソンのファンらしくて、すごくうまい❗️もう、ヨーロッパのスーパースターだ。父親は、ルワンダ人で、母親は、ベルギー人で、いいところばかりひいて、テレビで見たが、すごくかっこいい。ルワンダ人って、手足が長くて、顔が小さくて、スタイル抜群の黒人なのだ。だから、Stromae もそうなのだ。で、母親がベルギー人だから、白人の顔で、肌は茶色で、目は、カラコンではなくて、緑色なのだ。現在、25 歳で、フランス語で歌って、一躍スターだ。クリップは、すべておもしろい。って、このCDアルバムに、DVDは付いていないが。写真は、三ページあるが、おもしろい。Stromae は、ジョークが大好きだ。でも、お値段、7 ユーロのせいか、歌詞が付いていない。仕方ないから、私、インターネットでコピーした。だって、Stromae の詩、難しいんだもん。ヒップホップって、歌詞、難しいよね。さて、歌は、

No.1 bienvenue chez moi ( 僕のところへようこそ )
No.2 te quiero ( 君が欲しい )
No.3 peace or violence 
No.4 rail de la musique ( 音楽のレール )
No.5 alors on danse ( だから踊る )
No.6 summertime 
No.7 dodo ( おねんね )
No.8 silence
No.9 je cours ( 僕は走る )
No.10 house'llelujah ( ハウスレルヤ )
No.11 cheese ( チーズ )

まず、No.1 がいい。プラスチックの我が家へようこそ❗️気分は、明るく、重い。神聖な気分になることもあるが、いや、下品な気分になることもある。同時に、いやらしい、同時に、純粋。同時に、寛容、同時に、きびしい。同時に低くて、同時に、高い。同時に、優しくて、がらがらの声だ。ジャズ、ロック、エレクトロニック。ようこそ、我が家へ❗️
きたないアジア人もいれば、きたない黒人、きたない赤人、きたない白人もいる。みんな、僕のようだ。君だ。我々だ。犬のような男は、オオカミになる。ハイエナのような女は、きれいになりたがる。いや、最高なのは、みんな、きちがいだ。いつも走り続けるバカ、そう、それが愛だ。No.2 がいい。ある日、彼女に出会って、僕はバカな遊びをしなければならないことを知った。宝石、キス、優しい言葉、つつきあい。軽べつ、殴打、など。いや、僕がするんじゃなくて、彼女がするんだ。僕らの子どもが生まれるだろう。腕の下にテレビかかえて、古びたジーンズ。君が欲しい。僕は君をとても愛してる。死ぬまで、まあ、選らんだのは、この僕だ。ある日、また、子どもが生まれる。何人も続いて、オシッコ臭くて、たまらなくなり、もう、住むところもなくなってしまう。橋かがけ、ビルから、飛び降りようか、まさか❗️僕は死ぬほど、彼女を愛してる。しかし、話し合って、間違っていたことを知っても、他のみんなのように、死ぬまで、苦しみながら、生きるだろう。No.4 がいい。毎朝、僕は、音楽の食事をとる。楽譜を着て、車に乗って、仕事場で、もうれつに仕事する。詩を書いて、作曲をする。昼ごはんは、リズムだ。音楽だ。薬飲んで、コーク飲んで、うんこして、音楽だ。午後は、メールづけだ。時間は、あっと言う間に、たってしまうが、僕のメトロノームは、もう少し、遅い。でも、僕の頭は、正常だ。早く帰らねば。だめだ。渋滞だ。テンポをきざむ。クラクションで、リズムをきざむ。ついには歌いだす。太陽で、クレシェンドを決める。夜は、薬を飲む。僕は、もう、音楽にアクロだ。からだはくたくただ。夢見るまで、薬飲んで寝るしかない。No.5 がいい。誰が勉強せよと、働けよと言う?誰が、お金が必要で、使うんだと言う?誰が、借金、債権者と言う?誰が、借金のために、執行やろうのところへ行くこと言う?男達は、いつも、愛を語っては、離婚する?さあ、すべての問題を忘れるために、踊ろう。でも、踊った後、君は、忘れたと言うだろう。だって、死ぬのが、一番、恐いもんね。君は、問題は解決したと思う、でも、とんでもないんだ。まだまだ、問題は山積みだ。だって、君の心が苦しくて、空じゃないんだ。さあ、歌おう。踊ろう。No.7 がいい。小さな子供は、だまってなくてはならない。たとえ、パパが、ママをなぐっても。だって、パパは、ママより、腕の力が強いんだから。変なおじさんが、君を見て、ベタベタさわっても、だまってなくてはならない。辛いよ、わかるよ。おねんねしてしまえば、いいんだ。小さな子供は、すぐ眠れてしまう。で、やなこと忘れてしまう。ママも、他の男性達と出かけてしまうと、パパは、もっと怒って、ママを殴る。で、君のせいだと言いだす。大人の男性は泣かないかわりに、妻を殴る。君は泣くよね。でも、小さな子供は、すぐ寝て、長い間、眠れる。パパがいなくなったら、最高さ。もっと、よく眠れる。No.11 がいい。誰が地球と言う星を知らずに、月を知ることができただろう。世俗は、何故、大人と呼ぶのだろう。僕は微笑む、微笑むだろう、微笑んだ。僕が、笑ったふりした時、ある婦人が、僕を怒った。でも、僕は、"Cheese" と言う。さあ、"Cheese" と言おう。写真では、少し隠して。でも、僕は、暗い気分無しに、ふざけること無しに、僕は、笑いながら、死にたい。でも、ウソの微笑みでなく。ちょうど痛い時。うまく死ねるように。これは、死を祝うためだ。僕は微笑む。僕は微笑むだろう。
ALORS DANSE  - Stromae 😍✌️💘💋💬

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