mardi 30 septembre 2014



この The Yellow Monkey の Golden Years は、最高だ。作詞、作曲、アレンジ、プロデュース、ボーカルは、もちろん吉井和哉 Kazuya YOSHII だ。これは、The Yellow Monkey のベスト盤と言えるだろう。正直、The Yellow Monkey は、ちめいどは高くはない。知らない人もおおいい。吉井和哉ってだれ?と思う人もいるだろう。しかし、彼らは、ききはじめると、The Yellow Monkey がすばらしいということがわかる。吉井さんの詩がセクシーなので、けんえんしてしまうのも、一つのよういんだろう。でも、私は、それにもまして、曲がいい。せつなくてたまらないのだ。だから、エロチックな歌詞が気にならなくなる。それにおもしろい。だから、The Yellow Monkey が大好きだ。とうじの吉井さんは、すごいいきおいがあった。四人とも、背が高くて、足長くてかっこいいから、女性ファンがおおかったが、吉井さんのエロチックな歌詞が男性ファンもかくとくしていく。なんというか、うらで、The Yellow Monkey は、大にんきだ。メジャーにまでなった。まあ、吉井さんがふつうの歌詞を書いてれば、もんくなしに、ちめいども高く、すごいメジャーなバンドになっていたろう。でも、それでは、うらで、ここまでゆうめいにならなかったろう。いっぱんのメジャーのバンドは、五万といる。でも、あじがない。だから、としとったら、おわりだ。しかし、吉井さん、The Yellow Monkey をかいさんさせてしまった。ざんねんでしかたない。でも、また、ふっかつするかも。このCDアルバムは、ぜんぶで、13 曲ある。もちろん、ベスト盤だから、いい曲ばかりだ。写真も、たくさんある。で、お値段、21 ユーロだ。これは、安い!買ってそんはないだろう。歌は、ポップけいロックンロールというところか。ラップとかはなく、ただ、じゅんすいに、ロックンロールをおっている。まあ、せつなけいロックンロールだ。私は、せつなけいが大好きなので、吉井さん、大好きだ。

まずは、LOVE LOVE SHOW がゆうめいだ。おじょうさん、あぁ、あなたがほしいよ、こっちむいて、この世界、ときにはすてきさ、たまにはね。愛とはあなたのためとか言ったら、うたがわれるけど、がんばっちゃうもんね。僕らはてんしであくまさ、どちらも愛のけしんだよ、今日も明日もおげんきで、LOVE LOVE しよう。さあ、おいでよ、しらないあそびをしよう、ねえ、のりなよ、私はあなたのうま、そのたからもの、あたまにのせてよ、どこまでもはしるよ、ごちそうさま。できないやくそくはできない、だれのさしずもうけません、おろかなガキには気をつけて、LOVE LOVE しよう。LOVE LOVE SHOW。このうた、すごい人気があって、まだラジオでかかってるんではないだろうか。でも、女は、はらたつよね。さいしょから、あそびだ。だから、吉井さんのもの、ぐいとひっぱり出して、もんでしごいてやる。スイスのホットジェルで、ぬるんぬるんと、もみまくり!かたくなってきたら、くちにふくむ。もう、たま、ぐるぐるなめ回す。さきっぽも、ぼうも、ベロベロなめ回す。あまがみしてね。で、いかせない。かってに、じぶんでいけ!離れるながいい。はなれるなはなれるないつまでも、はなれるなはなれるな....。とけたすなにすうじかんのやすらぎをみた、夜があけるそのまえにまちを出よう、君となら愛という名もしんじつ、よろこびはなみだをこぼす。やぶれたつばさそれでもいいさ、このまま、みのらぬゆめがゆめなんだろう?なんでかな....。もえるような恋とはいったい何だろう、あの日君はしんぞうのにおいがした、君となら愛という名もざんこく、愛ならばだれにも見えやしない。はなれるなはなれるないつまでもはなれるな。このうたは、ファンにたいするメッセージとも言われる。だったら、イエモンさいかいして、吉井さん!MY WINDING ROAD が、最高にいい。私が一番好きな歌だ。愛されたい・愛されないと言う名のワイン飲んで、かわいた青い夜を赤くそめたら、たいくつでゆううつなことばなんていらないさ、今夜はちゃんと言うよおまえがほしいんだ。おどろうよSexy groove、ゆっくりSexy groove、まわるよSexy groove、光のSexy groove。むちゅうな僕らを見てわらってもいい、ななめに切りさかれたときの中で、あぁまよなかにおどりながら、世界のこどうを感じるのもいいじゃない?むらさき色にぬれたじだいに、ミラーボールが回りはじめる。It's my disco, It's my disco。ゆめをころしかけていた愛もわすれかけていた、たまに心はボロボロのディスコのように、光をうしなうけど、あぁまよなかにだかれながら、世界のゆくえを信じるのもいいじゃない?せなかのきぼうをむねのげきじょうをきざんでゆく down this long and winding road。SO YOUNG がいい。このうたは、くうぜんの大ヒットだった。このうたで、The Yellow Monkey は、おおはばに、ちめいどを上げる。まちはおだやか、風のにおいも、やわらかだから、君をだいた。それはなんてせいしゅん、赤くひらいた天国へのとびらさ、だれがなんて言っても君が好きだよ、春はなんかやさしくてざんこく。今を生きるのはかこがあったから、わめきちらしてみらいをさがした。それはなんてせいしゅん、白くふるえたたびびとにのこるきずなさ、たとえはとおくなれても僕は僕だよ、ただそばに、今はそばに。だれにでもあるせいしゅん、いつかわすれてきおくの中で死んでしまっても、あの日僕らがしんじたもの、それはまぼろしじゃない、SO YOUNG!! BRILLIANT WORLD がいい。さあおどろうよごれたくつで、さあいわおうぬれたひとみで。何十年、何百年、何千年、何万年、何億年、何光年、何秒間君といれるだろうか?明るいくらやみで。最高な世界へ、最高な世界へ。よごれたまちかど、今夜はパレードさ、さあおどろう、さあうたおう、さあいわおう、ぬれたひとみで。最高な世界へ、最高な世界へ、何十年?何百年?何千年?何万年?何億年?何光年?何秒間?何秒間?わかんないだけど君と I WILL GO、BRILLIANT WORLD。
BRILLIANT WORLD - The Yellow monkey! 
❤️❤️❤️❤️❤️❤️

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