mercredi 8 octobre 2014



この Johnny Hallyday(ジョニー・オリデイ) の anthologie 1985/97 は、最高にすばらしい。ジョニーは、なんていっても、ヨーロッパのロック王だ。若いころのジョニーは、とてもハンサムで、かっこいい。あのシルビー・バルタンの夫だった。このCDアルバムのカバージャケットは、とても sexy だ。今は、75 歳だが、それでも、大人気で、まだコンサートツアーもやってるし、CDアルバムも出している。やっぱり、かっこいい。大好きだ。今は、スイスに、あたらしい奥さんとスイスに住んでる。アジア人の女の子、2人をようじょにむかえて、とてもかわいい。さて、このCDアルバム、すごい!作詞、作曲は、いろんな人たちが作っている。プロデューサーは、Jean-Yves Billet だ。曲は、ぜんぶで、18 曲もある。歌詞はないが、写真がある。歌は、ロック、ポップミュージック、バラードとたさいだ。すべていい。お値段は、11 ユーロだ。かなりお買い得だ。声がはくりょくあって、すばらしい。

No.1 Le chanteur abandonne (みすてられたかしゅ)
No.2 Rock'n'roll attitude (ロックのたいど)
No.3 Quelque chose de Tennessee (テネシーの何か)
No.4 J'oublierai ton nom (en duo avec Carmel) (おれは君の名前をわすれるだろう。with Carmel)
No.5 Je te promets (おれは君にやくそくする)
No.6 Laura (ローラ)
No.7 L'envie (よくぼう)
No.8 Que je t'aime (おれは何て君を愛してるだろう)
No.9 Mirador (てんぼうだい)
No.10 Cadillac (カディラック)
No.11 Diego libre dans sa tête (頭の中では自由なディエゴ)
No.12 Ça ne change pas un homme (それは人を変えない)
No.13 Dans un an ou un jour (1年か1日たってからか)
No.14 Je serai la (おれはそこにいるだろう)
No.15 J' la croise tous les matins (おれは、毎朝、彼女とすれちがう)
No.16 Ne m'oublie pas (おれをわすれるな)
No.17 L'hymne à l'amour (愛におけるさんか)
No.18 Comme un roc (いわのように)

No.7 がいい。何て、みんな、おれがねむるためにいたみをあたえるんだ。何て、みんな、おれがほのおを好きなためにさむさをくれるんだ。みんな、おれをおいだして、おれがおれの好きなとちのために、女性をゆめみるために、1年間、おれをとじこめるんだ。みんな、何て、おれが愛が好きなために、にくしみをあたえるんだ。おれが、人を好きなのに、こどくをあたえるんだ。おれが、話しより、せいじゃくが好きなために、お金をだいじにするために、みじめな思いをさせるんだ。おれがけんこうが好きなために、おれは日中が好きで、夜をあたえるんだ。おれが夜が好きなために、日中をあたえるんだ。おれはは、いつもがいやで今日が好きなのに。みんな、おれがのぞむまえに、あたえすぎる。おれは、ゆめをわすれた。かんしゃも、かちあるすべてのものを。だれが生きたいというのぞみ、よくぼう、たのしみをもつんだ、、、みんなのぞみをあたえる。よくぼうというのぞみを、みんな、おれの人生をさらにあかるくする。No.11 がいい。こうしのうしろで、なんらかのことばのために、何て、彼は、思いきり、かんがえていたか。外はあつい。たくさんのとりが、とびたつ。この国はなんだ、夜がいんしょうてきだ。きびしいきそく。ディエゴ、あたまの中は自由。窓のうしろで、たぶんねる。そして、おれは人生をおどる。うたって、わらう。おれは、彼のことを思う。おお、ディエゴ、あたまの中は自由で、まどのそとでねる。たぶん、すでに、しんでいる。No.13 がいい。あさひにむかうこの長いみちのりで、だれがおれをとおくにつれていってくれるのか。このもえるようないらだち。ひていしても、むだだ。おれのしていることはおかしい。わかってる。しりめつれつで、おれは、おれの人生をうんてんできない。おまえは、おれのところにもどってくるだろう。しんじたい。たとえ、ほかのうでが、おまえをだきしめても。でも、おれは、決してわすれないし、ゆるすつもりもない。おれは、もはやプライドはない。おわることのないふみん。すこしづつ、だれかが、おれをのみこんでく。明日のないアバンチュールへと。なぐりあいたいきぶんだ。じぶんをみうしなうのが、こわい。めいきゅうだ。おまえの中のだれが、おれのからだに、てがたをつけた。それは、じごくへと、おれをみちびく。おまえは、おれのところにもどってくるだろう。信じてる。おれは、おまえをゆるすつもりはない。おまえは、あけがた、もどってくるだろう。しるもんか。あいつのとこへ行け。らいねんか、ある日、あおう。No.14 がいい。君の人生すべて、さばくにいようと、雨の中にいようと、君がのぞむなら、おれは、そこにいるよ。君がしろから、来ようと、どこから来ようと、おがわから来ようと、君がのぞむなら、おれはそこにいるよ。しあわせなゆめのように、君がのぞむなら、おれはそこにいるよ。君の人生で、もっともうつくしい日にするために。2人、いっしょに生きて、君がいるなら、おれはそこにいるよ。大風がふいても、春のびふうでも、君がのぞむなら、おれはそこにいるよ。こどくなしゅんかん、ここちよい時、つらい時、おれはそこにいるよ。君のひとみに、ねむくて、ねてる時、おきた時、君がのぞむなら、おれはそこにいるよ。君だけのために、君がいるなら、おれはそこにいるよ。No.16 がいい。それはきみょうなしゅんかん。君はしずかにおれを見つめる。なんびょうかん。そして、君の世界ににげてしまう。それは、とおいしゅんかん。君のひとみは、はんこうてきだ。くらやみがはしる。君は、おちこんでる時、にげてしまう。おれをわすれるな。君のゆめの国にいる時、おれをわすれるな。ぶきよう、ちからがたりない。おれは、なんのチャンスもない。君はおれをしらべてる。君がおちた時、おれをきたえるために。それは、ひじょうに、じゅうようなしゅんかんだ。ほかなんて、どうでもいい。君は、うすぐらい世界に、おれをつれて行こうと、せをむける。わすれるな。おれをわすれるな。君はゆめの国にいる。わすれるな。おれをわすれるな。君は、ゆめの国から、出てくるだろう。その時、おれはいる。わすれるな。おれをわすれるな。君のひとみがとじて、とびこみたくなっても、おれをわすれるな。君は、ゆめの国にいる。わかるかい?くらやみから、出てこい。わすれるな。おれをわすれるな。
QUE JE T'AIME - Johnny Hallyday 
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