lundi 8 décembre 2014








この Gackt の THE SEVENTH NIGHT は、さいこうだ。Gacktは、決して、おなじCDをあつめて、Bestばんをつくらない。いつも、うたいなおすのだ。この CDALBUM も、うたいなおしている。しかし、UNPLUGGED だ。エレキギターとか、シンセサイザーをつかっていない。クラシックギター、バイオリン、オーケストラ、ピアノだけだ。すごくいい。simple で、おちついていて、で、dramatic なところは、まったく、かわっていない。なぜか、Gacktが、それぞれのファン、よるに、たずねて、たったひとりのファンだけのために、うたっているようだ。すごく、うれしい。Gacktが、私だけのためにだけ、うたってくれているのだ。Poems, Melody, Produce は、Gacktだ。で、かっこいい写真が、もりだくさんだ。ギター、ピアノは、Gacktが、ひいている。うたは、11 曲ある。で、おねだん、なんと、10 ユーロだ。しんじられないほど、やすい!かい、だ!Gackt、ありがとう!うたは、Best ばんだから、すべていい。

No.1 君のためにできること- Classic Guitar Version 
No.2 mind forest- Classic Guitar Version 
No.3 君が待っているから- Classic Guitar Version 
No.4 星の砂 - Violin Version- ふかくしずまりかえる...つつみこまれた空とからだをこがすたいよう、あなたがきえていく、何をもとめさまようの?ひとりきりの僕は...。さめたひとみのおくでにくしみをだきしめながら、じぶんをうらんでもいたみはきえはしない、えいえんに生きるかなしみをだきしめて。きえた君を思いつづけることしかできなくて、僕のかわることのない君への思いは、ふかくふかくいまも、そう...愛している。つきあかりにてらされてくちずさんだ君のなも風にさらわれてきえた。よあけにほほえむ君がおしえてくれたあのうたをうたいつづけ、ほしぞらにかえるなみだをかぞえてた、なんどもなんどもただくりかえしてたよる、ああ、ふかくふかくいまも、そう...愛している。
No.5 この誰もいない部屋で- Piano Version 
No.6 U+K Orchestra 
No.7 Papa lapped a pap lopped-Classic Guitar Version おぼれることさえわすれてしまうように、くるわせて...、シーツの中で僕のひきがねにつめをたてている、もえるつきをなぞるこんなよるはゆるされないつみで、いきもできないほどみうごきはとらせない。そのかみもきれいなゆびもたまらなくだれもをそのきにさせる、うるんだひとみに見つめられたら、もう...がまんできないから。君をだいてうちゅうのかなたへ、こどくなたびから、さようなら、むじゅうりょくなかんけいでもいい、それでも君は、だれかにむちゅう。そのこえもあついといきもうつくしくだれもをとりこにさせる、ぬらしたからだかさねあわせたら、もう...がまんできない。君とあったちきゅうのはてで、だれにもじゃまはさせない、じゅうりょくのひきあわせあうまま、いつかは君のつきになる。
No.8 Mirror- Classic Guitar Version 
No.9 uncertain memory - Violin Version こおりついたまちなみ きえかけのあしおと、ひとはすべてひかりをうしなってる、まぶたにやきついたセピアいろの思いでも、今はそっとひかりのむこうがわへ...。きえさるらくえん だいちのいかりとともに、つぐないをせおったまいごのようにゆきさきさえわからずに。とどかないさけびの中で何をしんじればいいの...ふかくおちてゆけばのばしたこのうでのさきに君が見える。とどかないいのりの中で何をもとめればいいの...君とおちてゆけばかわしたことばのかずだけつみがきえる。とどかないさけびの中で何をしんじればいいの...ふかくおちてゆけばきえてゆく このうでの中で君がわらう。
No.10 君が追いかけた夢 - Classic Guitar Version 
No.11 Last Song- Piano Version あてもなくひとり さまよいあるきつづけた、かすかなといきを ただしろくそめて、うつりかわりゆく きせつのそのはかなさに、りゆうもなく なみだがこぼれた、今も愛している...。ふりつづくかなしみは まっしろなゆきにかわる、ずっと空を見あげてた、このからだがきえるまえに 今、ねがいがとどくのなら、もういちどつよくだきしめて。わかりあえなくて なんどもきずつけていた、そんなときでも いつもやさしくて、ふいにわたされた ゆびわにきざまれていた、ふたりのやくそくは かなわないままに、今もおぼえている...。とおざかる思いでは いつまでもまぶしすぎて、もっとそばにいたかった、もうにどとあえないけど いつもそばでささえてくれた、あなただけはかわらないでいて。さいごに見せたなみだがけせなくて。このしろいゆきたちと いっしょにきえてしまっても、あなたの心の中にずっと さいていたいから。よりそってだきあった ぬくもりはわすれないでね、ちがうだれかを愛しても、さいごにきいたあなたのこえを このままずっとはなさないまま、ふかくねむりにおちたい。ふりつづくかなしみは まっしろなゆきにかわる、ずっと空を見あげてた、このからだがきえるまえに 今、ねがいがとどくのなら、もういちどつよくだきしめて。

Gacktさま、うちゅうにかえったら、あえるといいね。からだないからね、見えないからね、すれちがってばかりだったりしてね。

MIND FOREST - Gackt 
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